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直感で思いついたネタ [その他]

白・灰・黒ずきんとかおもいついたんで書いちゃいます。


!あてんしょん!

・素人文
・メタ発言あり
・なにこれちゃんと考えて書いてんの?
・誰が言ってるかわかんなくてもたぶん大丈夫

って感じです。
大丈夫な人ゴー↓_____________________________________________________________________________________



昔、昔の童話の世界。
ある所にあかずきんちゃんがいました。

そこから東へ500mくらい離れたところ
黒と白と灰色のずきんを被った子がいました。
そして黒ずきん、白ずきん、灰ずきんと呼ばれていました。

ある日虹色のずきんを被ったお母さんは言いました。
「街のお父さんの所まで行って、忘れたお弁当届けてあげて。
一つだけだと誰が持つかけんかするから、3つね。じゃあいってらっしゃい。」

お母さんは返事も待たずに送り出しました。
「あーめんどくさい」
「お弁当三つとかどんだけあんの」
「街ってこっからまっすぐだよね?」
くちぐちにいろいろ言いながら進んでいます。

しばらくして森の中で道が三つに分かれていました。
道がわからないので、みんなで別の道に行くことにしました。
「全員一緒に行った方がいい気もするけど」
灰ずきんは長女だからと選ぶ順番を黒ずきんにゆずりました。
黒ずきんは次女だからと選ぶ順番を白ずきんにゆずりました。

「私は左に行くね」
「じゃあ私は右に行く」
「じゃあ私は真ん中ね。」

左にいった白ずきんの道は、
途中でいばらだらけですすめませんでした。
「引き返すのめんどくさいから横を突っ切りましょう」

右にいった黒ずきんの道は
断崖絶壁になっていました。
「ここをムササビの術でおりてもいいけど、設定上横に行くね」

真ん中をいった灰ずきんの道は安定してました。
歩いていると草まみれの白ずきんと黒ずきんが出てきました。
「あ、二人とも戻ってきた」
「いばらの道とかイマドキないのによく組み込んだなあ」
「どーせ童話の世界だからいいでしょ」

しばらく行くとでこぼこの道にでました。
看板があります
【こっから先は危ないので、飛行機かバギーか地面に潜れるアレを使ってください】
「ただでこぼこならあるけるんじゃ・・」
「地面にもぐれるアレって・・・」
「アクアブルーは名前わすれたってさ」

灰ずきんは長

中略

「じゃあ私(白)は飛行機でいくね」
「じゃあ私は地面に潜れるやつ」
「じゃあ私バギー」


飛行機にのった白ずきん・・・
ガガガガ・・・
「ん?あ、燃料がない。止まった・・・キャーーーー!」
ぐんぐん落ちていきます。
「なんてね。パラシュートでラクチン♪」
地面に近づきました。
「ふー。危なか・・・」
ドゴッ
「あー白ずきんごめん」
どうやらバギーで吹っ飛ばされたようです。
「はぁ・・・燃料とかちゃんと入れとけよ・・・」


地面に潜れるやつ。モグラマシン?にのった黒ずきん
ピーッピーッピーッ
「え?なに?なんなの?」
モニターに文字が出ました
≪エラー 前にとても固いものがあり、故障しました。酸素ボンベをつけて、
スコップで地上に上がってください≫
「なによとても固いものって・・・アクアブルー考えてないし」
ぶつぶついいながら地上にでました。
「ふーー・・・いだッ!!」
どうやらバギーの下にでたようです。
「もー!灰ずきんバギーどけて!」


「なんか今黒ずきんの声しなかった?」
「えー?」
「バギーどけて!」
「あ、ホントだ。」
灰ずきんがバギーを動かすと、黒ずきんが這い上がってきました。
「故障とかないわー・・・」
「黒ずきんも故障したんだ」
「白ずきんも?」
「うん。ガス欠だけど」
「つまり私のバギーが正解ってことね。さっ、早くいこ。バギーに乗って。」




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アクアブルーは力尽きた。
というかここまでしか考えてない。(おまw
あとはご想像で!
゚・゚*・(゚O゚(☆○=(`◇´*)o コノヤロー!!

豆知識ガチャガチャ
サービスエリアは目的地に近い方が
空いている。
・・・ということをみんなが知ったら逆が空くよね。

see you agein
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